パチスロの攻略法はあるのか?

パチスロの攻略法はあるのか?

3月 19, 2021 オフ 投稿者: user

皆さん、パチスロで勝っていますか?
勝って良い思いをされているという方、負けて悔しい思いをされているという方の両方、いらっしゃるかと思います。

ただ勝っている方はいつも勝っているような感じがしませんか?
実際、パチスロに勝っている方は攻略法を心得ており実践されている場合が非常に多いのです。

ということはパチスロには攻略法が実在するということになります。

そこで今回はパチスロで勝つためのとっておきの攻略法をご紹介します。

パチスロでなかなか勝てない、勝っているという方でも是非とも参考にしてください。

パチスロの攻略法 ジャグラーを打つ

パチスロといっても様々な機種や種類があります。
そこで今回はパチスロの中でもかなり人気があり、根強いファンが多いジャグラーの攻略法をご紹介します。

ジャグラーはパチスロの歴史から見てもかなり息の長いパチスロです。
パチスロの中でもかなりシンプルな作りになっており、初心者プレイヤーからベテランプレイヤーまで楽しむことができます。

さらに当たりが出やすいといった部分でずっと人気を保っています。

勝っているプレイヤーはジャグラーシリーズを打った実績としてトータル収支がプラスになっている方がほとんどです。

パチスロの攻略法は台の設定をみること?

ジャグラーを狙えばいいということがお分かりいただけたかと思いますが、
実際どう打つのが攻略法なの?とお思いも方が多いでしょう。

ここでは具体的な攻略法を説明していきます。

ジャグラー、パチスロの攻略法は高設定の台を狙って打つということにつきます。

ベテランプレイヤーの噂としては「100ゲーム以内が当たりやすい、とりあえず100ゲーム粘る」
であったり「ハマってしまったあとは連続で当たりやすい」、「バーに偏っている台だとビッグが当たりにくい」と言われています。
試された方も多いかと思いますが、実際に稼げたかどうかは明らかだと思います。

今回はそんな小手先の方法ではなく、高設定の台を狙うといったシンプルな方法でジャグラー、パチスロを攻略していきます。

パチスロ攻略法 パチスロには波がある?

ジャグラー、パチスロは高設定の台を打つという攻略法ですが、パチスロには波がある理論で打つ方もいます。

波がある理論派の方は以下のように考えられるかと思います。

パチスロジャグラーシリーズにはハマったりジャグ連するという波が存在する。
この波の判断で勝負する、波を読んで立ち回った方が良く勝てる。

ただこの立ち回りはもうすでにほとんどの方が実践されているかと思います。
ジャグラーの島でよく打っている方であればなんとなくわかるのではないでしょうか。

ハマり台を狙う方、100ゲーム以内の台を狙っている方、ハマった後に単発で終わった台を狙っている方がほとんどであることに。

結論からいうとこのジャグラー、パチスロには波がある理論ではなかなか勝つのは難しいという見解です。

実際の話ですが、自分が打っている近くの台が600ゲーム回し、ハマっている台がありました。
皆さんだとどうしますか?ジャグラー、パチスロには波がある理論では連続で当たる波が来ていると割り切って打つ方が多いかと思います。
しかし実際ハマり台狙いの方が打っていましたが、1万円ほど打ったのち、連続で当たることはありませんでした。
その次の方、そのまた次の方も同じように1万円だけ吸い込まれていくといった結果でした。

その結果を受けてみなさんは波理論、ベテランの噂を利用して効率よく勝てると思いますか?
確率なので実際に勝っていい思いをする方もいらっしゃるかと思いますが、4万円以上使って見返りなしはなかなか辛いと思います。
さらにこれ以上つっこんで連続で当たる保証など当然ありません。

その台ですが記憶している限りでは2000ゲームまで当たらなかったはずです。
しかも連続で当たることはなく、普通に終わってしまいました。

2000ゲームまでハマることはほとんどありませんが、ここまでハマってしまうと大負けです。
とても攻略法とは言えません。

高設定の台を狙うのが一番の攻略法!

ですので高設定の台を狙って打つのがジャグラー、パチスロの攻略法です。

もちろんギャンブルなので運が悪い時は負けてしまうことがあるでしょう。
しかし、高設定の台であれば他の設定の台よりも負ける確率を減らすことは可能です。

このように勝ち続けているプレイヤーのほとんどが高設定の台を狙って打ち、負けるリスクを極力減らしています。
トータルで負けなしというのは凄まじい運によってもたらされているわけではなく、地道に高設定を狙って打って稼いでいるからの場合が多いです。

パチスロを打つ時は高設定の台を狙って、連チャンライフを楽しんでくださいね。